◆4月に遊んだゲーム②◆
メトロイドフュージョン(GBA)
マップ探索型アクションの礎とも言えるメトロイドシリーズの
第4作目となるメトロイドフュージョン。
メトロイドシリーズは、前作「スーパーメトロイド」にて一旦の完結を迎えたものの
9年振りの続編として、2003年2月14日にGBAより発売され
「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」にて
2023年3月9日から配信されました。
・宇宙ステーション「BIOLOGIC宇宙生物研究所」の中で繰り広げられる「X」との闘い
初代メトロイド、メトロイド2、スーパーメトロイドまでは
人口生命体「メトロイド」を主軸とした話の展開が広がっていましたが
前述の通り、スーパーメトロイドで一旦の完結を迎え
今作では寄生した生命体そっくりに擬態する能力を持つ「X」という
アメーバ状の寄生生物との闘いになります。
主人公のサムスは、その「X」に寄生され生命の危機に曝されるものの
メトロイドの細胞から作られたワクチンによって一命をとりとめ、
Xに侵略された「BIOLOGIC宇宙生物研究所」で闘いを繰り広げていく事になります。
・弱体化してしまったサムスを操作し、限られたスペックの中で敵に立ち向かわざるを得ない臨場感
色々あって弱体化してしまったサムスは、最初のうちは火力は低いわ
耐久度が無いわで、強化されるまではできる事が限られています。
何とか死なないように極力戦闘を回避しつつ戦うところは戦い、
序盤の内は不利な立場にある臨場感があり緊張感に拍車をかけています。
宇宙ステーションのグラフィックの描き込みは素晴らしく、雰囲気もバッチリ。
耐久度が無いわで、強化されるまではできる事が限られています。
何とか死なないように極力戦闘を回避しつつ戦うところは戦い、
序盤の内は不利な立場にある臨場感があり緊張感に拍車をかけています。
・ナビゲーション機能により、目的地への導線が非常に親切になった
良く言えば、何処を探索したらいいか自分で考える事ができるため
自由度が高く、悪く言えば何処へ行けばいいか分からず
下手をすれば長時間マップ内を彷徨ってしまった1作~3作。
メトロイドフュージョンにおいては、ナビゲーションルームが実装され
アダムというキャラクターから次の目的地をマップ上で表示させてもらえるので
次は何処へ行けばいいのか分かるため、非常にやりやすい作りに仕上がっています。
個人的に、メトロイドヴァニアシリーズはアクションの中でも特に好きなジャンルではあるものの
根っこが方向音痴のため、的外れなエリアを延々とうろつく事になりがちだったので
こうしたナビゲーション機能はありがたい限り。
自由度が高く、悪く言えば何処へ行けばいいか分からず
下手をすれば長時間マップ内を彷徨ってしまった1作~3作。
メトロイドフュージョンにおいては、ナビゲーションルームが実装され
アダムというキャラクターから次の目的地をマップ上で表示させてもらえるので
次は何処へ行けばいいのか分かるため、非常にやりやすい作りに仕上がっています。
個人的に、メトロイドヴァニアシリーズはアクションの中でも特に好きなジャンルではあるものの
根っこが方向音痴のため、的外れなエリアを延々とうろつく事になりがちだったので
こうしたナビゲーション機能はありがたい限り。
・寄生生物「X」の幅広いギミック
サムスはメトロイド細胞を使ったワクチンによりXへの耐性がついただけではなく、Xを吸収する事により体力回復やミサイルの弾数補充といった恩恵を受ける事ができます。
あらゆる生命体に寄生、擬態するXに唯一対抗できたのが
天敵となっていたメトロイドだった(現在は絶滅)という設定からきているらしい。
この「X」はあらゆる敵に擬態していますが、倒すと本来の姿であるアメーバ状の生命体に戻り
放っておくと他のXと合体し、更に強い敵に進化するなど厄介な面がありますが
早めにアメーバを回収すると、体力回復やミサイルの補充に繫がる事もあり
逆に、Xをわざと強化させて倒さないとロックされた扉を解除できない箇所もあるので
「X」を活用していくのが、今回のキーとなっており面白いところ。
・「SA-X」から追われる恐怖
本作では、最強形態状態のサムスに擬態したXである「SA-X」が存在し
アイスビームやスクリューアタックなど、高スペックの装備を搭載している為
まともに戦えば死あるのみ、発見される事を回避するために
SA-Xに見つからないように隠れたり、追跡を振り切る必要がある。
BGMや演出の恐怖感も相まって、プレイヤーは更なる焦燥感に駆られるのが最高です。
・良い点
・ナビゲーションシステムのお陰で方向音痴は無駄にマップ内を彷徨う事がなくなりました。
・操作性が改善。前作まであった癖のある操作感や挙動は今作でだいぶ動かしやすくなるように。
・主人公サムスのモノローグや会話が挟まれるようになったので、話がわかりやすくなった。
これまでは、どのようなストーリーが展開されたかは演出を見て判断し
ユーザーの想像力に委ねられる面に偏り過ぎているなあと感じていましたが
本作はテキスト量がとにかく増え、世界観の解説、サムスの独白
コンピューターであるアダムとの会話と、世界観への没入度がよりやりやすくなりました。
・不気味な宇宙ステーションの臨場感、SA-Xから追われる恐怖
これは先程も少し書き連ねていましたが、色んな生物が飼育され、現在はXに侵略され
あらゆる生命体は寄生、人類も生存していない不気味な宇宙ステーションの臨場感がすごい。
不気味なBGM、時には無音となる箇所、足音が響き渡るドキドキ感と
世界観を大事にしている音響はお見事。SA-Xから追われる恐怖感もバッチリです。
・ドットのグラフィック、クリーチャーのデザイン、背景に至るまで完成度が高い。
アクション性の歯ごたえもバッチリ。
・ナビゲーションシステムのお陰で方向音痴は無駄にマップ内を彷徨う事がなくなりました。
・操作性が改善。前作まであった癖のある操作感や挙動は今作でだいぶ動かしやすくなるように。
・主人公サムスのモノローグや会話が挟まれるようになったので、話がわかりやすくなった。
これまでは、どのようなストーリーが展開されたかは演出を見て判断し
ユーザーの想像力に委ねられる面に偏り過ぎているなあと感じていましたが
本作はテキスト量がとにかく増え、世界観の解説、サムスの独白
コンピューターであるアダムとの会話と、世界観への没入度がよりやりやすくなりました。
・不気味な宇宙ステーションの臨場感、SA-Xから追われる恐怖
これは先程も少し書き連ねていましたが、色んな生物が飼育され、現在はXに侵略され
あらゆる生命体は寄生、人類も生存していない不気味な宇宙ステーションの臨場感がすごい。
不気味なBGM、時には無音となる箇所、足音が響き渡るドキドキ感と
世界観を大事にしている音響はお見事。SA-Xから追われる恐怖感もバッチリです。
・ドットのグラフィック、クリーチャーのデザイン、背景に至るまで完成度が高い。
アクション性の歯ごたえもバッチリ。
・悪い点
・ナビゲーションシステムにより、目的地の導線が格段に親切になったものの
これが悪い点でもあり、マップの中を自由に探索して回る
探索型アクションならではの自由度が大幅に減少してしまった事。
これが、何処へ行っていいかわからなかったから助かると取るか
お使い要素を感じてしまうかはプレイヤーによって解釈が変わりそう。
・虫に寄生したXの羽音が再現度が高すぎて不快。
裏を返せばSEのクオリティが高いという事ではあるが…。
これが悪い点でもあり、マップの中を自由に探索して回る
探索型アクションならではの自由度が大幅に減少してしまった事。
これが、何処へ行っていいかわからなかったから助かると取るか
お使い要素を感じてしまうかはプレイヤーによって解釈が変わりそう。
・虫に寄生したXの羽音が再現度が高すぎて不快。
裏を返せばSEのクオリティが高いという事ではあるが…。
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